Raspberry PiでMathematicaを使う

まず、Mathematicaとは

 

Mathematica(マセマティカ)は、スティーブン・ウルフラムが考案し広く使われている数式処理システム。ウルフラム・リサーチ社の、ウルフラムが率いる数学者とプログラマのチームが開発し、同社が販売している。Mathematica は項書き換えを基本として、複数パラダイムをエミュレートするプログラミング言語としても強力である。

(Wikipediaより引用)

 

Wikipediaには上のように書かれていますが、一言で言うと、あらゆる式の因数分解・展開や微積分、微分方程式の解の算出など多くの数式処理の他、3次元を含むグラフ表示など多くの機能を持つソフトウェアです。

Raspberry Pi版は、個人利用に限り無料で使用可能です。

インストールは以下のコマンドにて行います。

sudo apt-get install wolfram-engine

 

なお、Raspberry Piにインストールするには非常に長い時間がかかるため、注意が必要です。私の場合、12時間以上もかかりました。

 

起動はターミナルにてmathematicaと打つだけです。

具体的な使用方法については、検索すれば色々と資料が出てくるので問題無いと思います。

 

以下の画像は、実際に3次元のグラフをプロットしてみた時のものです。

 

mathematica

 

Mathematicaは、多くの機能を持ち、かなり有用なソフトウェアではあるのですが、Raspberry Piの性能の限界のせいか、動作が重く、あまり実用的ではないように感じました。

Windowsなど、普通のPCを持っているならフリーで使えるMaximaなどを使ったほうがいいかもしれません。

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