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WebIOPiを使ってLED点灯

過去の記事で、WiringPiを使ってLEDを点灯する方法を紹介しましたが、今回はWebIOPiというライブラリを使って、ネットワーク越しに入出力を制御する方法を紹介します。

 

WiringPiでLチカ (Raspberry Pi)

 

インストール

wget http://webiopi.googlecode.com/files/WebIOPi-0.6.0.tar.gz

tar xvzf WebIOPi-0.6.0.tar.gz

cd WebIOPi-0.6.0

sudo ./setup.sh

 

起動

sudo /etc/init.d/webiopi start

インストールと起動を終えると、WebIOPiを称する準備は完了です。あとは、ブラウザからアクセスするだけです。

 

Raspberry Piから接続

http://localhost:8000/

他端末から接続

http://IP:8000/

IPはraspberry piのIPアドレスです。接続すると、ユーザー名とパスワードが求められますが、デフォルトでは、webiopiとraspberryです。

 

接続すると、以下の画面が現れます。

 

webiopi_menu

 

4つの項目が並んでいますが、今回は一番上のGIPO Headerをクリックします。

 

webiopi_header

 

外側のIN/OUTが入力・出力を表していて、クリックすると切り替わります。また、1から26の数字が書かれた四角い部分をクリックすると、色が変わります。オレンジ色の場合はONになっています。上記の例では、グランドと、GPIO 17番をLEDに接続して点灯させています。

 

終了

sudo /etc/init.d/webiopi stop

 

同じネットワークにあれば、携帯電話やタブレットからも操作できるので、モータなどの遠隔操作に使用できると思います。

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